「推し活」は、好きなアイドルやアーティスト、キャラクターなどを応援する活動として広く親しまれています。

しかし、その背景には、現代社会を読み解くヒントが隠されています。

このたび、「推し活」をマーケティングの視点から考察した宮田雅之先生の研究ノートが、『敬心・研究ジャーナル』に掲載されました。

<研究ノート>

推し活マーケティングは次世代の消費行動モデルとなり得るか ―「売る」から「推される」へ―

「推し活」は社会を学ぶ入り口

「推し活」は趣味や娯楽として知られていますが、人の心理やコミュニティ、SNSを通じた情報発信など、さまざまな側面が関わる社会現象です。

研究ノートでは、「好きだから応援したい」という気持ちが、人々の行動や消費、ブランドとの関係にどのような影響を及ぼしているのかを考察しています。

「売る」から「推される」へ

商品やサービスは、価格や品質だけでなく、「応援したい」「共感したい」と思われることが価値につながる時代になっています。

研究ノートでは、この変化を「売る」から「推される」への転換として捉えています。

身近な出来事から社会に生きる学びへ

新渡戸文化短期大学では、日常の出来事や社会の変化を入り口に、学んだことを実践へとつなぐ「実学」を大切にしています。

「推し活」のような身近なテーマも、人の心理や社会のしくみを考えるきっかけになります。

<関連ブログ>

宮田雅之先生のコラム「“推し活”が健康に効く?」が月刊専門誌に掲載されました


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初代校長 新渡戸稲造先生