上級救命講習が今年も開催されました。講習内容は毎年同じですが、受講する学生はその年ごとに初めて学ぶ人たちばかりです。命を守る技術を身につける大切な機会として、今年も充実した一日となりました。

以下は講習で学べる内容です。

心肺蘇生(成人・小児・乳児)

  • 正しい胸骨圧迫の方法
  • 効果的な人工呼吸の手順
  • AEDの確実な使い方

年齢に応じた対応を学ぶことで、より幅広い場面で命をつなぐ力が身につきます。

気道異物除去

  • ハイムリック法
  • 背部叩打法

食事中の事故など、突然のトラブルにも落ち着いて対処できるようになります。

止血法・外傷対応

  • 直接圧迫止血
  • 包帯法
  • 骨折・捻挫の応急手当

ケガの初期対応を正しく行うことで、傷病者の負担を大きく減らせます。

傷病者の観察と搬送法

  • バイタルチェックの基礎
  • 安全で確実な搬送方法

救急隊が到着するまでの「つなぎ役」として、適切な判断ができるようになります。

その他

  • 熱中症、低体温症、けいれんなどの応急手当
  • 災害時の対応

日常から災害時まで、幅広い場面で役立つ知識を総合的に学びました。

実施終了後、テストが行われ、全員合格いたしました。後日、認定証が交付されます。おめでとうございます。