キャンパスライフ 在学生インタビュー

Interview #01

多彩な学びがつながる面白さ!

フードデザイン

A.Nさん
東京都立東大和高等学校

この学びの分野に興味を持ったきっかけは?

病院の栄養士の仕事を知ってから、栄養士になりたいと思いました。
学校の栄養士にも興味を持ち始めたので、在学中にどちらが本当にやりたいかを真剣に考えていきたいです。

この専攻を志望した理由は?

少人数制なので授業や実習で知りたいことやわからないことを先生に直接聞きやすく、学びを深めやすいと思い志望しました。
また、実習が多いことも魅力的でした。

専攻の魅力は?

毎週ある調理学実習では、包丁の研ぎ方や魚の捌き方などの基本的な技術から専門的な調理技術まで、プロの方々の授業を直接受けられることが魅力的です。
また、調理学や臨床栄養学など、栄養士の基礎知識として大切な科目が多く、学びがいがあります。
どの科目も学びを進めるとそれぞれがつながっていくことが面白いです。
また、キャリア支援では授業以外で興味のある分野を学校の支援のもと学ぶことができます。
私はフルーツ&ベジタブルカービングを学びました。

こんな風になりたい!夢や目標は?

講義や実習を通して、多くの人とコミュニケーションを取り、考えを深め、案を出し合ったり、声を掛け合って行動する事の大切さをより感じました。
今後もコミュニケーションを大切に行動していきたいです。
学習したことを生活の様々な事につなげて活かし、より学びを深めていきたいです。

受験生にメッセージを!

少人数制のため、より手厚く専門的な指導を受けられます。
同じ目標に向かって頑張り合える仲間と楽しく学びましょう!

Interview #02

実習が多いので、授業が楽しいです。

フードデザイン

Y.Aさん
千葉商業高等学校出身

実践的に学べる授業が多くて楽しいです。
製菓の授業では、プロの外部講師に幅広いジャンルのお菓子作りを教わることができ、プロの技術に感動します。学内給食管理実習では、グループごとに自分たちの考えた献立を実際に提供します。
就職活動には学内のキャリアサポートセンターで教えてもらった、思っていることを自由に書きだす「マインドマップ」が役に立ちました。書きだすことで自分のやりたいことが明確になり、進路の決め手になりました。

Interview #03

食べることは生きること。

フードデザイン

S.Iさん
東京都立東大和高等学校

この学びの分野に興味を持ったきっかけは?

私は昔から食べる事と料理をすることが好きでした。
ただ料理をするだけではなく、栄養面などを学びたいと思いました。

この専攻を志望した理由は?

「調理もできる栄養士を目指す」ということもあり、調理学実習やプロに学ぶ授業など実習が豊富で、わたしの理想とする栄養士により近づけると思ったからです。

専攻の魅力は?

製菓・製パン実習など実習が多く、作るものも本格的です。毎回新しいことに挑戦することができ、日々刺激をうけます。
また、日本料理を実際のお店に食べに行くなど、本物に触れる様々な経験が出来ます。

こんな風になりたい!夢や目標は?

「食べることは生きること」。食べる楽しさや、おもしろさを伝えられる人になりたいです。

受験生にメッセージを!

食べる人が好きな人!作るのが好きな人!食べるのが好きだけど作るのは苦手な人!楽しいのでぜひ来てください!!

Interview #04

選択肢が多く、
幅広く学べるのが魅力です。

フードデザイン

R.Wさん
八千代松陰高等学校出身

選択科目が多く、興味のある分野を選べるのが大きな魅力です。
たとえば「調理学」「栄養学」「食品学」では知識や理論を科学的に学び、実験や調理実習で知識の定着を図ります。選択した「エシカルフード概論」では、環境や社会に配慮した原料や製造方法の食品について学び、自分の食品を選ぶ基準が「公正な取引をされている食品」に変わりました。
実験・実習室も設備が充実していて先生との距離が近いのも魅力です。

Interview #01

理想的な学びの中で、 充実した毎日を送っています。

臨床検査

N.Yさん
神奈川県立平塚江南高等学校

この学校・学科を志望した理由はなんですか?

姉が通っていて、新渡戸文化短大には、臨床検査技師になるための最高の設備が整っていると聞きました。

短大での1日の生活を教えてください。

朝8時30分に登校し、9時~16時25分までさまざまな授業や実習に出席しています。
昼休みには友人と楽しく昼食をとっています。

どんな臨床検査技師になりたいですか?

患者さんのことを第一に考え、医師から信頼されるような正確な検査データを出せる臨床検査技師になりたいです。

授業や実習はどのような感じですか?

授業では、先生がポイントだと言ったことをノートやハンドアウトに書き、集中しています。
実習では、班の人と協力しながら緊張感を持ちながら取り組んでいます。時には楽しくコミュニケーションを取りながら行っています。

Interview #02

宿題が多く忙しい。
でもみんな仲が良く毎日が楽しい。

臨床検査

M.Oさん
栃木県立足利高等学校出身

4年分を3年間で学ぶのでグッと凝縮した授業内容で課題や宿題も多く毎日とても忙しいです。でも昼休みや放課後はカフェテリアに集まってワイワイおしゃべりをしたりお茶を飲みながら楽しく過ごしています。
男女共学なので女性の考え方や意見など参考になることも多く、お互いに教えあったりできるのもいいですね。中野駅からも近く新宿などへのアクセスがいいのも魅力です。
NITOBEは日本で最初にできた臨床検査技師養成校で歴史が長く、卒業生が有名大学病院などに就職している実績からこの学校を選びましたが、厳しさもある反面、毎日が思っていた以上に楽しく、充実した日々を送っています。

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