臨床検査学科の3年生は4月から5ヶ月間、病院での臨地実習をおこなっています。

実際の医療の現場で、学校だけでは学ぶことのできない多くのことを学び、臨床検査技師の仕事の重要さ、大切さを実感しています。
この期間は、学校に通う日も少なくなってしまいますので、実習先で学んだこと・同級生に伝えたいことを、報告会を開いて共有しています。
様々な実習先があるため、病院ごとの特色も異なっており、皆熱心に同級生の報告を聞いていました。
(TS)