実学で培った実践力を基盤に、食の専門職としての学びをさらに深化

新渡戸文化短期大学(東京都中野区、学長:宮地勇人)は、2026年5月に京都芸術大学(京都市左京区)と連携協定を締結しました。本連携により、本学フードデザイン学科(2年制)の卒業生が、京都芸術大学 通信教育部 食文化デザインコース(4年制)へ3年次編入学できる環境を整備します。なお、本学からの編入学者については、入学選考料および入学金が免除される予定です。
最短4年間で「学士」取得が可能
2027年4月に本学フードデザイン学科へ入学した学生は、2029年3月に「短期大学士」を取得後、同年4月に京都芸術大学へ3年次編入学することで、最短2031年3月に「学士」の取得を目指すことが可能となります。これは、2027年に4年制大学へ入学した学生と同じタイミングで学士取得を目指すことができる仕組みであり、「短大で実践力を養い、その後に大学で専門性や教養をさらに深める」という新たな学びのモデルとなります。なお、京都芸術大学編入後の学費は年間35万5千円※となります。
※京都芸術大学 通信教育部 文化コンテンツ創造学科 食文化デザインコースの学費です。最新情報は京都芸術大学のホームページにてご確認下さい。

社会人の学び直しにも対応
本制度は、社会人の学び直し(リカレント教育)にも対応しています。本学卒業後に企業等で実務経験を積んだ後、京都芸術大学へ3年次編入学し、「学士」取得を目指すことも可能です。通信教育課程の柔軟な学習環境を活かすことで、働きながら専門性を高め、自らのキャリアを再構築できる学びの機会を提供します。
「実学」の新渡戸だからこそ、大学の学びが活きる
本学の特色である、新渡戸稲造先生の理念に基づく実践的教育「実学」により培われた知識・技術・現場感覚を土台として、大学レベルの理論的・創造的な学びへと接続することで、これからの時代に求められる食分野の専門職人材の育成を目指します。短期大学における実践教育と、4年制大学における探究的な学びを組み合わせることで、「食」を多角的に捉える視点を養い、企画力・表現力・発信力を備えた人材育成につなげてまいります。本制度の詳細については、今後順次発表してまいります。

NITOBEでしか得られない学びがある。
新渡戸文化学園は2027年に創立100周年を迎えます。


