5月6日にオープンキャンパスが開催されました。

ゴールデンウィーク最終日でしたが、臨床検査技師に興味のある皆さんが、東京・中野にたくさん集まってくださいました。

本日の体験学習は「体にやさしい検査って? 針のいらない腎生検」をテーマに本学の川上教授が担当していただきました。

腎生検は、麻酔をして太い針で腎臓の一部を採取する検査です。
見ている医療者側も苦しくなる大変な検査なんです。

このような体に負担のかかる検査に対して、「尿沈渣(にょうちんさ)」という、手軽にできる検査があるのを皆さんは知っていますか?

健康診断などでとった尿を遠心分離にかけ、下に沈んだ成分を顕微鏡で観察すると、腎臓のさまざまな病気を見つけることができます。
まさに「針のいらない腎生検」といえる検査なのです。

参加してくれた学生さん達は用意された顕微鏡をみて、色々な尿沈渣の成分を観察していました。


新渡戸文化短期大学では授業の3割以上が実習となっていて、今回体験した尿沈渣以外にも様々な実習が用意されています。

臨床検査ってこんなに広い世界なんだと実感できると思いますよ。

オープンキャンパスではこの後も色々な体験実習を用意しています。どうぞご期待ください。

臨床検査学科では絶賛オープンキャンパス開催中!

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