9/14~16日までの3日間、新渡戸文化短期大学バレーボール部は

千葉県・白子町にて合宿を行いました。

バレーボール練習:技術と絆の深化

体育館に響くボールの音、

真剣なまなざしと仲間との掛け声が交差する中、

ひたむきにボールを追う姿が見られました。

合間には笑顔も見られチームとしての絆が深まっていくのを

感じます。

砂浜ダッシュリレー:笑いと全力疾走

白子の海辺で、砂浜ダッシュリレーを開催。

足元が不安定な砂の上を全力で駆け抜ける姿は、

世界陸上に勝る見ごたえあり。

チームの一体感がさらに高まる時間でした。

海辺での水遊び・はしゃぎあい:14人の笑顔がはじける

水をかけあい、波と戯れ、砂に寝転ぶ、どれも自然体

ふざけあいながらも、どこか心が近づいていくような不思議な時間。

合宿の大切な思い出の一つです。

バーベキュー:火を囲んで語り合う時間

日も暮れて、炭火を囲んでのバーベキュー。

肉がジュウジュウ焼ける音。今日1日を振り返り、

火を囲む時間は心も温めてくれるそんなひと時でした。

花火:星空の下で

夜には花火をしました。

手持ち花火・打ち上げ花火、波の音と星の瞬きが心をほどいてくれるような静かな夜。

並んで花火をする姿、空を見上げる姿、それぞれの青春が輝いていました。

この合宿は、技術の向上だけでなく仲間との絆を深める貴重な時間となりました。

白子の体育館と海と空、そして14人の輝きがこれからの彼・彼女たちの力になることを願います。