本日の食品学実験ではモール法を用い、私たちが毎日のように摂取している調味料の塩分を測定しました。

ビュレットを使った滴定にもだいぶ慣れ、スムーズに操作を行うことができるようになりました。測定した結果から食塩の過剰摂取を抑制する工夫も考え、栄養士の目線で食品をとらえることに繋げています。 M.F