
新渡戸文化短期大学(NITOBE)では、この度、社会人の皆様を主な対象としたオンラインセミナーを開催いたします。
「食の仕事の広がり」「栄養学の基礎」「運動とメンタルヘルス」といった、現代社会を生きる私たちにとって身近で重要なテーマを、各分野の第一線で活躍する専門家が分かりやすく解説します。
社会人の方はもちろん、将来「食」や「健康」の分野を目指す高校生・大学生・専門学校生、一般の皆さんの受講も大歓迎です。自宅から気軽に参加できる本セミナーで、一生モノの知識に触れてみませんか?
■ 開催概要
受講料: 無料
対象: 社会人(高校生、大学生、専門学校生、一般の方も受講可能です)
形式: オンライン(Zoom)
お申込みはこちら👇
■ プログラム詳細
第1回:2026年1月9日(金)18:00〜19:00
「食の仕事とエシカルフードの今後」 講師:学科長 山本 謙治 先生
【セミナー概要】食の仕事は、シェフやパティシエだけではありません。外食・製造・流通・販売・小売など、食はフードチェーン全体で成り立っています。本セミナーでは、食の仕事の全体像を整理しながら、自分に合った関わり方や最低限必要な基礎知識を解説します。あわせて、SDGs時代に欠かせないエシカルフードの考え方も紹介。食に興味のある大人のための入門セミナーです。
【講師プロフィール】 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、同大学政策・メディア研究科修士課程を修了し、北海道大学大学院農学院共生基盤学専攻博士課程を修了、農学博士を取得しました。株式会社野村総合研究所、株式会社ワイズシステム(現・シフラ)での勤務を経て、食品関連ビジネスに携わり、株式会社グッドテーブルズを設立。日本大学生物資源科学部では非常勤講師も務めるなど、産業界と教育現場の両方で豊富な経験を有しています。
第2回:2026年1月16日(金)18:00〜19:00
「栄養学の基本の基本」 講師:田地 陽一 先生
【セミナー概要】今だからこそ、改めて学びたい「栄養学の基本の基本」。そもそも栄養とは何か?私たちの体を動かし、守り、つくる三大(五大)栄養素は、それぞれ体内でどんな役割を担い、最終的に何へと変わっていくのか。中でも、エネルギー源として欠かせない「糖質」に焦点を当て、丁寧にひも解きます。日々の食事を栄養学から学べる、やさしく実践的な栄養の入り口です。
【講師プロフィール】博士(医学)を取得後、栄養学・生化学・分子生物学を専門に研究・教育に携わる。東京学芸大学教育学部卒業、同大学院修士課程を修了後、筑波大学大学院医学研究科博士課程生化系専攻を修了。大阪歯科大学助手、戸板女子短期大学講師、鎌倉女子大学准教授、東京家政大学教授などを歴任し、内閣府食品安全委員会事務局技術参与も務めた。現在は新渡戸文化短期大学教授として、骨量に及ぼす運動と遺伝子型の関係を研究し、栄養士・管理栄養士養成に尽力している。日本で一番売れている栄養学の教科書の著者でもあります。
第3回:2026年1月20日(火)18:00〜19:00
「運動不足が身体とメンタルヘルスに与える影響」 講師:朴 ジョンヒョク 先生
【セミナー概要】健康維持や増進において、身体活動を含む運動の効果は広く認識されています。一方で、身体不活動、いわゆる運動不足の危険性については、意外と十分に知られていません。運動不足は、身体的健康のみならず、精神的健康(メンタルヘルス)の低下にも深く関わることが明らかになっています。本セミナーでは、運動不足が身体およびメンタルヘルスに与える影響について、最新の研究データを交えながらご紹介します。
【講師プロフィール】韓国・世宗大学体育学部を卒業後、日本体育大学大学院で修士課程を修了。その後、東京慈恵会医科大学大学院にて博士課程を修了し、医学博士の学位を取得。日本医科大学および公益財団法人東京都医学総合研究所で研究員として勤務し、運動生理学とスポーツ栄養学を専門とする基礎研究に従事。現在は、新渡戸文化短期大学フードデザイン学科専任講師として、大学生の食生活や運動習慣が精神的健康(メンタルヘルス)に与える影響について研究を行うとともに、科学的根拠に基づいた健康支援人材の育成にも力を注いでいる。
■ お申し込み方法
ご予約は下記のバナーよりお申込みをお願いいたします。


