未来を創る先輩たちのストーリー“Future-Makers: Alumni Stories”

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「Future-Makers: Alumni Stories」へようこそ。卒業生たちの歩みをご紹介します。

学び、成長し、今、臨床検査の各分野で未来を切り拓く先輩たちの姿を知ることができます。

Welcome to Future-Makers: Alumni Stories, a series sharing the journeys of our graduates. Discover how they learned, grew, and are shaping the future in their fields.

Vol.13

秋晴れの中、新渡戸祭が無事におわりました。
今回は、2002年に本学をご卒業し、現在、国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 臨床検査科にご勤務し、副臨床検査技師長としてご活躍されている「我妻(旧姓 田野) 美由紀先生」です。
我妻先生は、音楽大学をご卒業されてから本学で医学の知識や技術を学び、リカレント教育をご経験された方なんです。

【1.在学中の思い出: Memories from School】

音楽大学在学中から医療関係のアルバイトをしていて、偶然『細胞検査士』を知り、強く惹かれました。
必要な臨床検査技師資格を得るためすぐに本校を受験しましたが、当時は異分野大卒の前例がなく、面接で熱意をお伝えして何とか入学を認めていただきました。
入学後は学べること自体が嬉しく、良き仲間と出会えて非常に充実した3年間となりました。

😊印象に残っている授業・実習はありましたか?😊

生化学が印象的です。一問一答のような授業で、ほぼ全員が指名されて反射的に答えるので、自分が回答できるのか、毎回スリルがありました。
他にも医動物学や臨床病理の先生が非常に特徴的で、記憶に残る授業でした。

😊一問一答形式となると、なかなか緊張感あふれる授業だったのですね。でもそのトレーニングが臨床検査技師国家試験、合格につながったのでしょうね😊

【2.学びの成果: Lessons Learned】

😊学生時代に学んだことで、社会に出て役立ったと感じることはありましたか?😊

学生時代の経験と知識だけでここまで来られたといっても過言ではないです。
学校と実習病院で非常に厳しく、そして丁寧に指導していただきながら必死に学んだ日々が私の礎となり、全ての業務に生きています。

😊学生時代の学びと実習病院でのご経験が、今の我妻先生の成功の基盤となっていることを知り、とても嬉しく思います😊

【3.現在の活躍: Current Activities】

😊現在の仕事についてご紹介ください😊

現在は副臨床検査技師長として管理業務を行っています。
これまでは国立病院機構の中規模病院で、病理細胞診検査を中心に経験してきました。
東京都臨床検査技師会での研究班活動や理事、多摩細胞診研究会の事務局として運営も行っています。

😊臨床検査の「管理業務」というのは、安全で効率的な臨床検査室を維持するための「臨床検査室の運営管理、精度管理体制の維持、リスク・安全管理、技師教育・体制管理」といった内容なんですよ。我妻先生は実務で病理細胞診検査をご専門とし、管理運営側のお仕事もされているのですね😊

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