
未来を創る先輩たちのストーリー“Future-Makers: Alumni Stories”
「Future-Makers: Alumni Stories」へようこそ。卒業生たちの歩みをご紹介します。
学び、成長し、今、臨床検査の各分野で未来を切り拓く先輩たちの姿を知ることができます。
Welcome to Future-Makers: Alumni Stories, a series sharing the journeys of our graduates. Discover how they learned, grew, and are shaping the future in their fields.
Vol.7
桜の季節を迎え、本学も無事に新入生をお迎えできたことに嬉しく思います。
2026年度最初のインタビューは、神奈川県警友会 けいゆう病院 臨床検査科・感染制御センターの富樫真弓先生です。
1994年ご卒業の富樫先生は、この4月に副技師長にご就任されました。
【1.在学中の思い出: Memories from School】
😊印象に残っている授業・実習はありましたか?😊
座学の成績が悪く、定期試験の再試代を沢山学校に貢ぎました。
成績は悪くとも臨床血液学、医動物学、臨床微生物学は好きでした。
実習はどれも好きだったので、実際に手と目で体験しないと理解できなかったのでしょう(笑)。
😊学生次代大好きだった科目の一つをご自身の専門にできただなんて、とっても幸せですね😊
【2.学びの成果: Lessons Learned】
😊学生時代に学んだことで、社会に出て役立ったと感じることはありましたか?😊
臨地実習に出る際、先生から「何か教えてもらうときは、たとえ知っている事であっても最後まで聞きなさい。10つ教えてもらった中で1つでも知らないことがあればラッキーでしょ。」と言われたことです。
また臨地実習先で「仕事は丁寧に」「職場では笑顔で」と言われました。
これは今でも心に留めている大切な言葉たちです。
😊学生時代の印象的な言葉が、今でも富樫先生の臨床検査技師としての基盤になっているのですね。本学の実習で教えていらっしゃる富樫先生の笑顔は、いつもステキです。😊
【3.現在の活躍: Current Activities】
😊現在の仕事についてご紹介ください😊
長く大学病院に勤務していましたが、お誘いいただいて6年ほど前に現職へ移りました。
主に微生物検査と検査科全体の管理業務をしています。
感染制御センターも兼任しており、そこでは感染制御チーム(ICT)や抗菌薬適正使用支援チーム(AST)の業務も兼務しています。
😊みなさん、世界的に多剤耐性菌の蔓延が問題となっているのをご存じですか?抗菌薬適正使用支援チーム(AST)での臨床検査技師のお仕事は、検査室のデータを元に耐性菌感染症の早期介入や、適切な抗菌薬を用いた治療へシフトするように、チーム医療の一員として頑張っているんですよ。😊

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