こんにちは!
食って世界そのものだ!VOL11は 『食品企画・開発のプロとは?軽さと重さ!?』についてお話ししていければと思っております。

商品開発や企画って、本当は身近な事ではあります。
例えばジャンル別にいうと、
レベル1、『冷蔵庫にあるあまりものでレシピを考えよう!』とか、
レベル2、『未利用魚の問題に対してその対策を考えよう!』とか、
レベル3、『時代性に合わせたブルーオーシャンを開拓する企画を考えよう!』など等
があったりします。

※『ブルーオーシャン』とはマーケティング用語で、まだ開拓されていない新しく、かつ成長が期待できる未知の市場をいいます。ブルーオーシャンを見つけたり生み出すことは決して容易ではありませんが、スペシャリストからの学びや訓練により千里眼や審美眼を磨く事はでき、着眼点や俯瞰した視野や視座を手に入れることが可能となります。開拓し尽された市場であるレッドオーシャンとの対義語として使用されます。

食生活デザインコースで目指しているのはレベル1、レベル2はあくまで通過点でしかなく、レベル3が自然にできるようになる事が目標です。
語弊があるといけないので補足しますが、レベル1などの身近な食品開発や企画も基礎の学びと経験としてはもちろん重要ですが、その延長線上のその更に先にあるブルーオーシャンのレシピ開発や商品開発を短大初で目指せるのが新渡戸なのです!

現在、学園内にある新渡戸の中高生の探究などでもそうですが、既にレベル2ではなくレベル3が学園全体の基本マインドですし、『上級レベルのプロの視座』で考えることが学園全体のカルチャーに自然になっているので、短大もそれに漏れず他校には真似できないオンリーワンのカルチャーを感じていただけると思います!

では、レベル2とレベル3の違いって何なのか?というと、『アレンジ』と『脳(ブレイン)』の差です。
誰が考えた企画か?どんな深さで考えたか?です!

最近は企業さまの持ち込み案件でのレベル2などがあります。
ですが仮にレベル2の例でも挙げた『未利用魚の活用』などにおいても、学生本人が行きついて自分の脳や体験から生まれものか?それとも企業様からの持ち込みアイディアなのか?では大きく違うため、それ次第ではレベル2のお話しはレベル3にもなる事をご理解ください。

レベル3には『目には見えない学生本人の学びの差』と『発案した想いと願い、情熱』などに大きな差があります。
私共は『火自体を与えるのでは無く』、『学生達が自ら生み出した小さな火を大きなうねりにまで育てていくのを伴走する役割』だと考えております

VUCAの時代をVOL1 でお話ししましたが、今の10~30代の方には、課題の多い環境やAIの台頭もあり、これからの末来を『自分の力で生き抜く知恵と経験』こそがマストスキルだという事です。

例えるのであれば、オペレーター(仕事をこなす人)ではなく、ディレクター(現場仕事を調整する人)でもなく、プロデューサー(仕事全体を創り出す人)や、ソリューションコンサル(課題を解決したり、相談に乗れる専門家)になって欲しいと思い出来上がったのが食生活デザインコースのキャリキュラムです。

そして、そのマインドには『自分の感情や人格を我慢して行う死事』や『自分のやりたい事のみを行う私事』、『誰かに仕えるだけの仕事』でなく、『信念や志、情熱をもって行う志事』を加えて持つことも重要です。

話は長くなりましたが、レベル2の様に企業マターの持ち込み企画や先生等が考えたアイディアを実行する事ももちろん大切ですが、
一番大事なのはレベル3の様なパイオニア精神です!自分で考え、自分で見つけ、チャレンジし誰かに提案し、実現させる力!
その為のカリキュラム推進に伴走してくれる『ブレイン』として、各ジャンルのパイオニア達が集結したのが新渡戸の食生活デザインコースなのです!

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