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授業紹介

患者さんを理解し、患者さんの立場に立てる人間性を備えた医療人の養成をめざします。

生理機能検査学実習

生体内の変化を検査機器を使用して描いた波形や画像の抽出方法を習得します。例えば、心電図検査は心臓の動きをより正確に反映できる波形として、また、超音波検査は生体内を実際に見ているようなきれいな断層写真として描出し、診断に役立つ検査技術を習得します。

病理検査学実習

癌など手術を受ける際の摘出範囲を決めたり、亡くなられた方の死因をつきとめるため、迅速で確かな標本作製や情報提供を行う分野です。主に組織診断と細胞診断があり、疾患の種類やその特徴について学び、目的に応じた標本作製技術を習得します。

血液検査学実習

血液学・血液検査学で学習したことをふまえて、血液検査に必要な基礎知識の習得および正確な検査の方法を身につけます。日々進歩していく検査技術の理解をより一層深めます。

微生物検査学実習

微生物学、感染予防学で学んだ知識をもとに、各種病原細菌の特徴や疾病を起こす微生物の性質、効果的な検査方法などについて、実習をもとにより理解を深めていきます。

本学の特色は5ヶ月間の臨地実習

他の学校では3ヶ月程度ですが、本学は実践が大事という観点から、5ヶ月間の臨地実習(病院)を行っています。実際に患者さんの検体を検査させて頂いたり、患者さんの了承を得て超音波の見学をさせて頂くなど、全ての検査について貴重な経験を積むことができます。

実習病院一覧

東京大学医学部附属病院/北里大学メディカルセンター/慶應義塾大学病院/国立国際医療研究センター病院/自治医科大学附属さいたま医療センター/順天堂大学医学部附属順天堂医院/順天堂大学医学部附属浦安病院/順天堂大学医学部附属練馬病院/聖マリアンナ医科大学病院/聖路加国際病院/杏林大学医学部付属病院/千葉大学医学部附属病院/
東京医科大学病院/東京慈恵会医科大学附属病院/東京慈恵会医科大学葛飾医療センター/東京慈恵会医科大学附属柏病院/東京慈恵会医科大学附属第三病院/東京女子医科大学病院/獨協医科大学埼玉医療センター/日本医科大学付属病院/日本大学病院/東京医科歯科大学医学部附属病院/がん研究会有明病院/東京都健康長寿医療センター など

現場で必要とされる、こんな機器に触れられます。

双眼光学顕微鏡

病理組織検査や血液検査などの各種検査の必需品です。

血液型検査用機器(カラム凝集法)

試験管を使用しない新しい輸血検査の機器です。

デンシトメーター

特殊タンパクをパターンで解析します。

ミクロトーム

1/1000mmの病理標本もつくれます。

試料包埋センター

病理標本作製用に使います。

分光光度計

血液を使って血糖やコレステロールの濃度を測定する機器です。

DNAシーケンサー(遺伝子配列解析装置)

DNAの遺伝子配列を知ることで疾患の予防や治療に役立ちます。

筋電計・脳波計

脳の活動電位を波形に表します。

心電計

心臓の活動電位を波形に表します。

超音波検査装置

心臓の動きや腹部の様子が目でみえます。

総合肺機能検査システム

肺活量の測定をします。

赤外線サーモグラフィ

指先の血流の様子がわかります。

カリキュラム

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