8/7、11に中野区との連携事業の夏休み親子料理教室が開催されました。
テーマは「あまりにも美味しいあまりものレシピ」
普段使いきれずに捨てているような食材を無駄なく使えるレシピをご紹介!
中野区が進めている「食品ロスを減らそう!」の企画に沿ったものです。
2日間で34組76名の方が参加してくださいました。

 

本学教授・原が講師となり、食物栄養専攻の学生もアシスタントに入りました。

普段おうちではあまりお料理やお手伝いはしないという子どもたちもいましたが、一生懸命にチャレンジしていました。
みなさん上手にフライパンでフレンチトーストを焼いたり、包丁できゅうりをスライスしていました。
また、温めた牛乳にお酢を入れて凝固させて作るカッテージチーズには興味津々でした。

   

「帰ったらパパに作ってあげるんだ!」
「おいしかった!また作ってみたい!」
楽しい声がいっぱい聞けました♪