今回は、川越いもの子作業所生活支援員の梶川栄一先生にお越しいただき、利用者様から学ぶこと『障害者の食事について』 お話を伺いました。先生は心身障害児総合医療療育センターの栄養士として40年以上、心身ともに障害を持った方のための栄養食事管理をされてきました。その経験から栄養士として、人としての大切な心構えを教えて下さいました。最後には学生に温かいメッセージを残して下さいました。栄養士としてすべき事や可能性を深く学び、人間性を磨く貴重な時間となりました。M.N