4月14日(土)、専攻科児童生活専攻の学生が劇団四季の『アラジン』を観劇しました。

物語自体、スピーディかつ分かりやすい展開で、2時間半ほどの時間があっという間に過ぎていきました。

役者さんたちの歌とダンスと演技の素晴らしさはもちろんのこと、舞台装置・舞台美術・衣装・音響・照明など、全てが一体となった完成された作品に、学生たちも思う存分楽しみ、引き込まれていました。

1人も欠席することなく参加した第1回目の芸術鑑賞会。次は6月に歌舞伎と人形劇の鑑賞を予定しています。