臨床検査技師の活躍場所

1. 病院の検査室

病院の検査室ってどんなとこ???どんな検査をするの???

臨床検査技師が活躍する場は、病院の検査室をはじめとした様々な職場があります。
ここでは、病院の検査室について説明します。

臨床検査技師が活躍する場所の代表的なものは、病院の「検査室」です。
病院によって『中央検査部』『中央検査室』『臨床検査室』などと呼ばれます。

しかし一言で「検査室」と言っても、実際には学問的な分野ごとに「検査室」が分かれており、それぞれのエキスパートが検査を行っています。代表的な検査室を紹介しますと・・・
(検査室名をクリックすると説明に飛びます)

1. 生理機能検査室
2. 病理検査室
3. 微生物検査室
4. 一般検査室
5. 生化学検査室
6. 免疫検査室
7. 血液検査室
8. 輸血検査室 などがあります。

 1. 生理機能検査室

実際に患者さんを前にして、患者さんの身体に測定機器を取り付けて検査を行います。
主な検査項目としては、心電図検査(心臓)、脳波検査(脳)、超音波検査(腹部、心臓、頸動脈、胎児など)、呼吸機能検査(肺)、筋電図検査(筋肉、神経)などがあります。

 2. 病理検査室

身体の細胞や組織の検査をします。例えば腫瘍ができた場合、その一部を取り出して悪性の腫瘍(癌など)か、良性の腫瘍かを見分ける検査を行います.判定を行うためには標本を作製する必要があり、その標本作製技術が問われる分野です。また、細胞検査士は、細胞の標本から癌細胞を見分けるという検査を行います.

 3. 微生物検査室

いわゆるバイ菌の検査をします。 食中毒を起こした人がどんな菌で食中毒を起こしたのか?また、肺炎を起こした人がどんな菌で肺炎を起こしたのか?などを調べます。

 4. 一般検査室

尿に含まれる成分や細胞を調べたり、便に含まれる寄生虫などを調べます。

 5.生化学検査室

血液や尿に含まれている化学的な成分を検査します。
例えばアルブミン(蛋白質)、中性脂肪(脂質)、アミラーゼ(酵素)、インシュリン(ホルモン)、鉄(金属)などの量を測定します。

 6. 免疫検査室

免疫反応に関わる検査を行います。血液を使って、ウィルス(B型肝炎、エイズ(HIV)、おたふくかぜ、風疹など)の検査、アレルギー検査(花粉症、アトピーなど)、腫瘍マーカー検査(癌の検査)などを行います。

 7. 血液検査室

血液そのものに関する病気(貧血、白血病、血友病など)の検査を行います。
血液中に存在する赤血球や白血球、血小板といった細胞の数を数えたり、数多く種類がある白血球の分類を行います。また、血液の固まりやすさなども調べます。

 8. 輸血検査室

患者さんに輸血するために必要な検査を行います。
血液型検査をはじめ、輸血による副作用を防ぐために不規則抗体検査、交差適合試験といった数々の検査を行います.。また、輸血用血液の保管管理なども任されます。

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